有資格者公募からパイロット
1980年代までの日本では、旅客機パイロットへの道というのは、「自社養成パイロット」と「航空大学校」の2つしかありませんでした。
しかし1990年代に入り、自力でパイロットに必要な資格を取得している人を採用募集するという中小航空会社が増えてきました。
パイロットに必要な資格はほとんど共通で、主に下記の4つです。
- 専業用操縦士
- 多発飛行機
- 計器飛行証明
- 航空無線通信士
これらの資格を民間の訓練学校で取得するのにかかる費用は、約1500万円以上です。
そしてこれらの資格が取得できたからといって、必ずしも就職先があるとは限らないのも現状です。
このように「自社養成パイロット」などに比べると非常に条件が悪いのですが、最近は団塊世代のパイロットが大量に退職をするなど、パイロットが不足する時代にも入ってきていますので以前よりは就職のチャンスは広がってきているとは思います。
募集は不定期に出す航空会社が多いですが、JALエクスプレスは定期的にパイロット募集しています。
募集告知は一定の期間、突然に掲載されることが多いので、各社のWEBサイトは定期的にチェックしておきましょう。
有資格者パイロット募集の実績がある5つの企業
- JALエクスプレス
- 日本エアコミューター
- エアーネクスト
- エアーセントラル
- ジェイ・エア